
* * * あの頃の「日常」に戻るために * * *

沖縄県では、
ワクチン接種率「70%」*を目指しています
これまでの
接種者数
(1月16日時点)
1,041,431人
目標まで
あと
0人
*1回目のワクチン接種率

ワクチンについて知ろう
-
1.ワクチンの必要性
新型コロナワクチンの接種は感染拡大及び重症化を防ぎ、社会活動再開の切り札となります。
<接種することを勧める3つの理由>
①新型コロナワクチンの接種は、あなた自身のためだけでなく大切な家族や友だち、医療従事者を守ることができます。
②また、ワクチンを接種することで、新型コロナの発症、重症化を抑え社会活動を再開させることにつながります。
③若者も新型コロナウイルス感染により重症化の恐れがあります。 -
2.ワクチンの効果
日本で承認されている新型コロナワクチンは、高い有効性が認められています。
<接種することを勧める3つの理由>
臨床試験による発症予防効果は、ファイザー社のワクチンが約95%、武田/モデルナ社のワクチンが約94%であることが確認されています。
-
3.ワクチンの副反応
ワクチンの副反応は、ワクチン接種者の約半数に見られますが、副反応のほとんどは接種後数日以内に回復します。
主な副反応は、注射した部位の痛み、発熱、倦怠感、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢等の症状です。こうした症状のほとんどは、接種の翌日をピークに発現することが多く、数日以内に回復していきます。
ゆいまーるで取り戻す絆の暮らし
「会いたい」が「会える」になる切符はそこにある
あなたのアクションが沖縄に元の姿を取り戻します。
提供YouTube動画コンテンツ
-
若年層 ワクチン接種についてのインタビュー
-
コロナ禍の学生生活(沖大生対談)
-
コロナ禍における周産期医療の現場(沖大生対談)
-
ワクチン接種への疑問、コロナ終息後の社会に期待すること(沖大生対談)
-
ハワイ感染症対策有識者(告知編)
-
ハワイ感染症対策有識者(本編)
-
①新型コロナワクチン接種後の副反応への対応方法(制作者:厚生労働省)
-
②【教えて忽那先生!】第1回「妊娠している人や授乳している人は新型コロナワクチンを接種できますか?」
-
③【教えて忽那先生!】第2回「筋肉注射を受けたことはありません。安全でしょうか?」
-
④【教えて忽那先生!】第3回「アレルギーがある人はワクチンを接種できますか?」
-
⑤【教えて忽那先生!】第4回「海外において、ワクチン接種後にアナフィラキシーが起こる頻度はどのくらいですか?」
-
⑥【教えて忽那先生!】第5回「ワクチンを接種して亡くなった人がいると聞きました。因果関係はあるのですか?」